叙勲受章祝賀会に招待されたとき知っておくべき正しい服装

叙勲受章祝賀会に招待されたとき知っておくべき正しい服装

叙勲受章祝賀会に招待されたとき知っておくべき正しい服装

 

春と秋は、祝い事の多いシーズンです。そのため百貨店のフォーマル売り場では、会社や学校関係またプライベートなどの祝賀会の洋服を見にくるお客さまの姿が目につきます。

 

そのなかでも叙勲の祝賀会に招待をされたときは、一般に馴染みのない受章の祝いであるため、正しい服装の知識がなく悩む方は少なくありません。

 

たしかにお祝いの席にせっかく招いていただいても、服装が適切でなければ相手に喜びの気持ちが伝わりません。

 

そこで、叙勲の祝賀会に招待をされたとき、フォーマルのルールに沿ったお祝いの席に相応しい服装を分かりやすくお伝えします。
 

主催者がだれかでどのような服装にするか判断をする

叙勲の祝賀会は受章者本人が開催する場合と、世話をしてくれる人があいだに入って開催する場合があります。

 

たとえば本人が開催する場合は、親族や親しい友人が集まって行われることが多く、こじんまりとした会場が一般的です。

 

したがってこのような場合は、主催者本人も正礼装(ロングアフタヌーンドレス)ではなく準礼装(ジャケットとミモレ丈のドレス)の装いが中心です。

 

また祝賀会に呼ばれた方は、主催者本人よりあらたまった装いは失礼に当たります。したがって主催者よりややカジュアルな服装を心がけることが大切で、略礼装が相応しい装いです

 

略礼装の装いとは、ドレス(スカ―ト)の長さをミディ丈(ひざ下丈)にしたりボレロを羽織ったりと、友人とレストランで食事をするような服装をすることをいいます。

 

また、発起人が主催する場合があります。その場合は、組織でおこう場合もあり複数人の受章者が一度に開催することもあります。

 

したがって場所はホテルなど広い会場で開催をする場合が多いです。またこの場合の主催者の服装は正礼装でくるぶしが隠れる丈のロングドレスとジャケットを組み合わせた服装が一般的です。

 

そして祝賀会に呼ばれた方の服装は、準礼装です。準礼装の装いとはミモレ丈(ふくらはぎ丈)とジャケットの装いのことをいいます。

 

どこの会場かでどのような服装にするか判断をする

先ほども述べましたが、ホテルなど広い会場とこじんまりした会場では服装が変わります。とくにホテルでは着席スタイルが大半のなのに比べ、こじんまりとしたレストランでは立食スタイルもあります。

 

立食スタイルは、足が痛くなる可能性があるのであまり高い靴はお勧めできません。また、バッグもショルダータイプが便利です。

 

昼間と夜とでは服装が変わる

昼に行われる祝賀会は、ジャケットスタイルがお勧めです。しかし、夜に行われる祝賀会はドレススタイルもオシャレです。
 

立場によってどのような服装にするか判断をする

会社関係と親戚また友人知人では、服装が変わります。なぜならフォーマルは相手に対するはなむけの洋服なので立場によって替わるからです。

 

たとえば会社関係なら、相手にきちんとした印象を与えるジャケットスタイルが相応しいです。さらに色をネイビーが望ましいです。

 

また友人・知人の場合は少し花を添える意味で袖のあるワンピーススタイルやレースのワンピースにボレロを羽織スタイルもお勧めです。

 

また、親戚の場合はジャケットとドレスのスタイルがお勧めです。色はベージュやシルバーグレイ・ピンクベージュなど優しい色がお勧めです。

 

このように「主催者は誰か」「会場はどこか」「昼の祝賀会か夜の祝賀会か」また「受章者と祝賀会に招かれた方の関係」によって装う服装が変わります。

 

したがって栄えある叙勲の祝賀会は、フォーマルのルールに沿ったお祝いの席に相応しい服装で受章者を祝福しましょう。


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