ビジネスパーティーをカジュアルに着こなす正しい装い

ビジネスパーティーをカジュアルに着こなす正しい装い

ビジネスパーティーをカジュアルに着こなす正しい装い

 

仕事ができる女性は、周りから一目置かれます。そのため、それ相応の格好をしなければいけません。

 

ただ、仕事のできる40代女性でも、ビジネスにおけるフォーマルシーンでは「何を着ればよいか分からない」という方は多いです。

 

とくに仕事関係のパーティーは、プライベートなパーティーと違い「スーツのほうがよい」という意見もある一方、「パーティーなので華やかにしたい」という願望もあります。

 

しかしながら、いつものビジネススタイルでは、パーティーの席に不釣り合いです。なぜなら平凡すぎて野暮ったく見え、場所をわきまえない人と思われるからです。

 

一方パーティーの席だからと、パーティードレスで装うと華やか過ぎて、仕事の延長線上にあるビジネスパーティーでは浮いてしまいます。そのため、どのように装えばよいか悩む方は多いです。

 

そこで、いつものテーラードジャケットや、お揃いのスカート(またはドレス)で装うビジネスパーティーの着こなし方を紹介します。

 

ビジネスパーティーの装い

ビジネスのパーティーは、夜仕事が終わってから行なわれることが多いです。そのため、昼間仕事で着ているスーツのままで直行する方も少なくありません。

 

しかしビジネスパーティーの装いとはいえ、そのままの格好では華やかさに欠けてしまいます。そこで、少し華やかさをプラスするようにしましょう。

 

その場合、簡単でお勧めな着こなし方は、ジャケットとスカートは変えずにインナーにブラウスを合わせる方法になります。この方法であれば、仕事終わりのビジネスパーティーでも簡単に華やかさを加えられます。

 

このとき、ブラウスのデザインは、ノーカラー(襟なし)のシンプルなタイプでもよいです。また、襟をボウタイにすると全体の雰囲気がドレッシー(あらたまった装い)になります。

 

ボウタイとは、襟の部分を蝶結びにした襟のかたちや蝶結び状の紐がついたトップス(ブラウス)のことをいいます。最近はフェミニン(女性らしい)なブラウスの代表的なアイテムとして人気です。(下記イラスト左参照)
 

 

 

またジャケットはそのままで、同素材のドレスと合わせてアンサンブルで着るのもお勧めです。ドレスは、フォーマルのルールに照らし合わせるとスカートより格式のある装いになります。

 

したがって同素材のドレスとジャケットのセットアップは、パーティーにふさわしいドレッシー(あらたまった装い)な服装といえます。

 

ただ、ジャケットとドレスだけでは少し寂しいと感じる方は、大ぶりのネックレスを合わせて華やかに装ってもよいです。また、素材はパールを中心に2連や3連のロングタイプを選べば、さらにパーティーの装いになります。(上記イラスト右参照)
 

しかし、ビジネス用として揃えたドレスとジャケットは、たとえアクセサリーをつけて華やかにしても、素材やデザインがビジネス仕様でフォーマルの装いとしては少しエレガント(上品であか抜けた装い)さに欠けます。

 

そこでお勧めなのが、ドレス(ビジネスジャケットと同素材)とフォーマルジャケットをセットアップする方法です。

 

ドレスの色は紺色の無地・デザインはノースリーブでタイト(またはセミタイト)ライン・そして素材はウールなら、フォーマル売り場に並ぶ多くのジャケットと合わせて違和感なくキレイに着こなせます。

 

そして、ビジネスパーティーにふさわしいフォーマルジャケットは、テーラー襟かノーカラー(襟なし)がよいです。ビジネスジャケットに多いテーラー襟も、フォーマル用は襟にギャザーが入ってドレッシーなタイプがあります。

 

またオーガンジー(薄手で透けた生地)の襟がついたタイプもさりげないデザインなら、ビジネスパーティーの装いとして許容範囲です。(下記イラスト参照)

 

 

 

このように仕事関係のパーティーは、プライベートなパーティーと違い職種や立場によって「スーツで装うのがよい場合」と、「ドレッシーにフォーマルジャケットで装うのがよい場合」があります。

 

ただ、最近は女性の起業家が多くなり、40代から50代の経営者が増えています。その女性たちの多くはファッションに敏感で、パーティーの席でもオシャレにカジュアルな洋服を着こなしています。

 

なお、この装いは今まで取り入れなかった新しい着こなしです。興味のある方は試してみるのも良いかもしれません。
 

カジュアルな装いの注意点

以上で述べたことから分かるように、時代の流れの中で、ファッションのカジュアル傾向は避けて通れません。そのため、フェミニン(女性らしい装い)なスタイルを好む女性も増えています。

 

結婚式の装いを例にとっても、ジャケットとスカートという定番スタイルよりドレスに軽いジャケットを合わせたスタイルを好む方が多いです。それはビジネスの場でも同じで、女性のビジネススーツ姿は徐々に減っています。

 

確かにコンサバティブ(保守的)なスーツの装いは、無難すぎてオシャレとは思えないかもしれません。そのため、カジュアルを取り入れる女性が増えてきています。

 

しかしカジュアルな服装は、責任のある役職をもった40代の女性であれば少し注意が必要です。カジュアルな装いは、今風でファッショナブル(流行の先端を行っている装い)な雰囲気に見えるからです。

 

ただ「カジュアルに今風に装うのが良い職種」と「コンサバティブに無難に装うのが良い職種」があります。そこを十分に頭に入れて服装を選ばなければ、大切なビジネスパーティーで場違いな服装をして失敗をしてしまう可能性があります。

 

とくに最近のビジネスパーティーに参加するときの装いで、大胆な柄物のドレスに軽いジャケットのスタイルが目につきます。たしかにその装いは、ファッショナブルでカッコいいです。

 

ところが、フォーマルの一般的な装いとして、柄物のドレスはカジュアルになるので、避けた方がいいかもしれません。さらに柄物のドレスは、ドレスの柄や合わせるジャケットのデザインを慎重に選ばないと普段着っぽくなったり、野暮ったくなったりします。そのため、着こなすのは非常に難しいです。

 

仕事関係のパーティーは、プライベートなパーティーと違い装い方を間違えれば自分の評価にも影響します。そのため、自分がどのように装えば適格かをよく考えて、効果的な装いでビジネスパーティーに望んでください。


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