クリスマスディナーショー50代はどう着る?冬パーティーの装い方

 

12月のフォーマル売り場は、「ディナーショーの洋服」を探すお客さまの姿が目につきます。

 

とくにはじめてディナーショーにでかける方は、何を着たらよいか分からず悩むのではないでしょうか。

 

ディナーショーのように同じ目的で集まった方々の中に入ると、「派手すぎる服装」でも「地味すぎる服装」でも浮いてしまいます。せっかくの楽しいディナーショーが、見当違いの服装で楽しめなくなっては台無しです。

 

そこでこのページではディナーショーにでかける50代の方のために、「周りから浮かない服装」「センスが光る服装」をフォーマルアドバイザーの立場からお伝えします。

 

またクリスマスディナーショーのような「冬場のパーティー」では、どのような格好が好ましいか分からないという方もいらっしゃいます。

 

冬のパーティーで気をつけたいことがらも併せてお伝えしますので、参考にしてください。

 

クリスマスディナーショーのドレスコード

クリスマスに催されるディナーショーは高級ホテルで行われることがおおいです。またホテル側も「フォーマルな場」として提供するため、「フォーマルな装いでお越しください」とドレスコードを指定されることがあります。

 

けれどもオシャレをして楽しむことが目的のディナーショーでは、ドレスアップ(華やかに着飾る)をしてでかければそれほど難しく考える必要はありません。

 

ドレスアップとカジュアルな装いの差はなに?

それでは、黒のフォーマルドレスを例に見ていきましょう。(こちらはレンタル商品です)

 

 

このドレスに綺麗な色のフォーマルジャケット(下画像参照)を羽織れば、パーティーシーンに相応しい服装になります。(こちらはレンタル商品です)

 

 

下画像のようなカーディガンを羽織れば、カジュアルになります。

 

 

また、下画像のようなバッグを持てばパーティーシーンに相応しい華やかな装いになります。(こちらのバッグはレンタル商品です)

 

 

そして、下画像のような革のバッグを持てばカジュアルになります。

 

 

このように合わせる素材やアクセサリーにより、華やかな「パーティーシーンの装い」になったり「カジュアルなお出かけ着」になったりします。

 

では具体的に、ディナーショーではどのように装えばよいのでしょうか。

 

50代の方が安心して着られるディナーショーの服装

ディナーショーは、「ロングドレスの方」「ワンピースの方」「パンツスタイルの方」などさまざまな装いの方が見受けられます。

 

けれども若い方のドレススタイルとは異なり、50代女性のドレスは「華やかさ」と「上品さ」が必要です。

 

ではどのようなところに注意をして装えばよいのでしょうか。

 

ディナーショーのドレスを50代の方が選ぶときに注意するポイント

次に上げるポイントに注意をしてドレスを選びましょう。

 

@露出のおおいドレスは避ける

 

「パーティーシーンだから大丈夫」と安易な気持ちで若い方が着るドレスを選ぶと、上品さに欠ける装いになる場合がありますので注意しましょう。また、短すぎるドレス丈もお勧めできません。

 

A体型が分かるドレスを選ばない。

 

スタイルの良い方でも、二の腕が太くなったりお腹周りに贅肉がついてきたりします。少しゆとりのあるデザインのドレスを選んだ方が、上品に着こなせます。

 

Bチープな素材を選ばない

 

素材が安っぽいと、全体に貧相な装いに見えるので注意しましょう。

 

C顔の周りを明るくする

 

キラキラ光るネックレスを付けたり、胸周りにビジューの付いたドレスを着たりするだけで顔がキレイに見えます。

 

またロングヘアの方は、アップにするとスッキリして顔がキレイに見えるのでお勧めです。

 

Dトータルコーディネートを意識する

 

ディナーショーばかりではないですが、洋服を選ぶときに「ネックレス」や「バッグ」・「シューズ」を普段から使っているもので代用する方がいらっしゃいます。

 

しかしせっかくお気に入りのドレスを選んでも、合わせる小物がちぐはぐではオシャレな装いにはなりません。全体の雰囲気を大切にして、オシャレに着こなしましょう。

 

E冬場のパーティーは寒さ対策も万全にする

 

ホテルで行われるディナーショーは、空調が効いているので寒くないと思いがちです。ドレスの着用は、アンダーシャツを着用するわけにはいかず「意外と寒い」ということになりかねません。そこで、できれば一枚ストールを用意すると安心です。

 

ディナーショー50代が着るお勧めドレス〜ロングドレスの装い

ロングドレスを着用される方は、年々減少しています。とはいうもののディナーショーの常連さんで、友達同士申し合わせてロングドレスを着用される方がいらっしゃいます。

 

下画像は総レースが華やかなTADASHI SHOJI(タダシ・ショージ)のロングドレスです。(こちらはレンタル商品です)

 

 

夜のパーティーに羽織物は無くてもよいですが、ミセスの場合はボレロかストールがあると安心です。

 

 

夜のパーティーは、ラインストーンタイプのネックレスとイヤリングがライトに映えるのでお勧めです。

 

 

ベージュ系のバッグとシューズなら華やかに、黒のバッグとシューズならシックで落ち着いた雰囲気になります。

 

 

ディナーショーが初めてという方は、「くるぶし丈のロングドレス」を着用するには勇気がいります。

 

ロングドレスは抵抗があるという方でも、下記画像のドレスなら無難に着こなせます。ドレス丈115センチです。(こちらはレンタル商品です)

 

 

光る素材のネックレスやイヤリングは、夜のパーティーシーンにピッタリです。(こちらはレンタル商品です)

 

 

ディナーショーでは普段使いなれたバッグを持つ方がいますが、バッグをパーティーバッグに替えるだけで華やかになります。下画像のような、小ぶりのパーティーバッグを持ちましょう。

 

 

こちらのドレスもお勧めです。上画像のドレスより着丈は長いですが(ドレス丈123センチ)ロングドレスを着なれない方でも抵抗なく着こなせます。(こちらはレンタル商品です)

 

 

上のドレスは小さい袖がありますのでそのまま何も羽織らずに着こなせますが、寒さ対策に一枚ストールを持つと重宝します。

 

 

ネックレスとイヤリングはセットで装いましょう。顔の周りにキラキラ光るものがあると、顔が明るくなり綺麗に見えます。

 

 

バッグとシューズの色を揃えると、統一感がでて上品な装いになります。

 

 

ディナーショー50代が着るお勧めドレス〜ワンピースの装い

袖の形状はさまざまですが、一枚で様になる袖ありワンピースが人気です(下画像参照)。

 

下画像は、ツーピースにシフォンボレロを重ねたようなデザインがオシャレなウンガロソワのワンピースです。ベルベット素材でドレス丈は96センチです。(こちらはレンタル商品です)

 

 

重厚感のある素材のドレスには、ボリュームのあるネックレスがよく合います。(こちらはレンタル商品です)

 

 

バッグはゴールド系が合います。また、シューズの色はバッグと揃えてゴールド系にしてもドレスに合わせて黒にしてもOKです。

 

 

バックネックのボタンで着脱ができるボレロ付き「ウンガロソワ」のワンピースです。ドレス丈93.5センチです(こちらはレンタル商品です)

 

 

結婚式はパールのネックレスでよいですが、ディナーショーなどパーティーの場合はラインストーンタイプが華やかでお勧めです。

 

 

繊細なビーズ刺繍が華やかなクラッチタイプのパーティーバッグをそえて!ビーズタイプのパーティーバッグは、光を反射するのでどのようなドレスとも相性が良いです。

 

シューズはドレスに合わせて黒を合わせていますが、ベージュ系のシューズでもよいです。

 

 

総レースが華やかなウンガロソワのワンピースです。セットアップ風のデザインでお腹周りをさり気なくカバーしてくれます。

 

画像のような綺麗な色のドレスは、親族の結婚式ではお勧めできませんが、パーティーでは映えるのでぜひチャレンジしてください。(こちらはレンタル商品です)

 

 

フォーマルアクセサリーにも礼装区分があります。

 

夜のフォーマルアクセサリーは、ライトを意識した光るアイテムが正式です。下画像のようにネックラインに添う長さが、夜のフォーマルにふさわしいです。

 

 

下画像のバッグとシューズはお揃いのシリーズです。したがって、合わせてコーディネートすると統一感がでるのでお勧めです。

 

 

シンプルなデザインながらも、「袖コンシャス(袖に特徴がある)なデザイン」が今風なカルバンクラインのドレスです。

 

またタイトなシルエットではありますが、ウエスト部分にタックが入っているためお腹やヒップラインをさりげなくカバーしてくれるので安心です。(こちらはレンタル商品です)

 

 

ドレスがシンプルですので、華やかなラインストーンのネックレスとイヤリングが映えます。

 

 

バッグを黒にすると地味になりますので、ベージュ系のバッグがお勧めです。なお、シューズはバッグと色を揃えても黒を履いてもOKです。

 

 

ディナーショー50代が着るお勧めドレス〜パンツスタイルの装い

最近は、パンツスタイルの方が増えています。

 

下画像は、ワールドの人気セレクトショップ系ブランド「オぺーク」のパンツドレスです。(オールインワンタイプ)レースの袖がついているので二の腕はカバーできますが、寒さ対策でボレロやストールを持っていると安心です。

 

 

下画像はさっと羽織るだけでさまになる、着流し風のボレロです。上画像のパンツドレスや下画像のパンツドレスと、相性が良いです。

 

 

下画像は、ネックレスとイヤリングがセットになっています。

 

 

ベージュ系のバッグとシューズにすると柔らかい印象になります。また上画像のベージュボレロと合わせてバッグをベージュにすれば、手持ちの黒のシューズでも統一感はでます。

 

 

下画像は、レースのトップスが華やかなカルバンクラインのパンツドレスです。オールインワンタイプですのでなれない方は少し戸惑いますが、ストレッチタイプで着心地がよいです(こちらはレンタル商品です)

 

 

シンプルなストールですが、ラメが入っているので華やかで合わせやすいです。

 

 

パールとラインストーンを組み合わせたネックレスとイヤリングです。

 

 

バッグとシューズはパンツドレスと合わせて黒にすると、シャープでカッコいいスタイリングになります。

 

 

ディナーショーなど華やかなパーティーの装いでは、上記で解説したような柔らかい素材のドレスが多いです。

 

したがって、電車など公共交通機関ででかける場合は「寒さ対策」が必要です。では、どのようなコートででかければよいのでしょうか。

 

冬場のパーティーで着るコートとは?

フォーマルではコートにも礼装区分があり、夜の正礼装では「イブニングラップ」と呼ばれる袖のないマントのようなコートが使用されます。

 

けれども一般的にはダウンコートのようなカジュアルなコートは避け、ウールのドレッシーなコートであれば問題なく着用できます。(下画像参照)

 

またロングドレスにロングコートを合わせる必要はなく、コートからドレスが見えてもOKです。けれども、下画像のようにバランスの良い丈を選びましょう。

 

下画像のコートは、着丈108センチでロングドレスやパンツドレスでもバランスよく着用できます。

 

 

下画像のコートは、着丈95センチのAラインコートです。こちらのコートは、ミディー丈のドレスと相性の良い着丈のコートです。

 

 

50代が着るクリスマスディナーショーのドレスは「バランス」を考慮して大人の着こなしを!

上記で50代の女性にお勧めの、クリスマスディナーショーのドレスを紹介しました。

 

これらの装いは、実際フォーマル売り場に携わる立場から見た、「お客さまに人気のあるドレス」や「着用されたドレス」のデーターをもとにそれに近いドレスを紹介しています。

 

長年フォーマルをお客さまに提供する立場の私から見ると、最近はオシャレな50代の方が増え若々しいデザインのドレスを選ぶ方が増えてきました。それはとてもよいことではありますが、若い方のスタイルをそのまま自分に合わせるとどことなく「チープな印象」になりかねません。

 

そこで、若い方と同じようなデザインにする場合であっても、高級感のある素材にすれば大人の雰囲気で着こなすことができます。
最近はレンタルショップも充実しており、素材の良いドレスを手ごろな価格でレンタルできる時代です。

 

 

とくにこのページでは、レンタルショップのドレスを中心に紹介しております。最近はレンタルショップも充実しており、素材の良いドレスを手ごろな価格でレンタルできる時代です。

 

レンタルショップにあまりよいイメージを持たない方でも、安心のシステムで抵抗なくレンタルしていただけます。パーティードレスなど着る機会があまりない方は、試してみる価値がありお勧めです。

 

オシャレなドレスを着て、クリスマスディナーショーを楽しんでください。

 

大人女性が自分に適したフォーマルウェアを見つけるには、「フォーマルドレス・ワンピ通販サイト」や「レンタルドレス・ワンピ通販サイト」がお勧めです。

 

カジュアルな服装が主流な近年、「フォーマルウェアにお金をかけたくない」という方が増えてきたからです。

 

けれども、フォーマルウェアは、相手の気持ちや周りの人々のことを常に配慮して装うことを求められる洋服です。そのことを理解したうえで、自分に適したフォーマルウェアを探すことが大切です。

 

そこでこのサイトでは、価格以上の価値があるフォーマルウェアを厳選して紹介しています。ぜひあなたらしいフォーマルウェアを見つけてください。

 

 

 

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